ストーリー


君の思い出の欠片となっても
それを君が失ったとしても
僕は 君を忘れない

開耶姫の季節と共に。



3年間の締めとなる卒業パーティ、その運営は歴代執行部の伝統。
自らの卒業も間近なある日、前執行部は召集される。
一週間後の祝祭の為の、最後の仕事。
そしてその仕事の終わりは、仲間との別れ。

僕は覚えている。
桜舞う日に、君と出会った。

僕は知っている。
君の笑顔は、何よりも美しいと。

僕は願っている。
桜吹雪が、君を消してしまわないように。


僕は祈っている。
君の未来が、光溢れるものであれと。